神戸・大阪のマウスピース矯正「インビザライン」矯正歯科
マウスピース矯正インビザライン社公認講師による精度の高い矯正治療
〒658-0054 兵庫県神戸市東灘区御影中町3-2-1 御影クラッセ4F
〒587-0002大阪府堺市美原区黒山22-1 ららぽーと堺 2F
阪神「御影」駅より徒歩30秒(直結)/JR「住吉」駅より徒歩9分/阪急「御影」駅より徒歩10分
阪和自動車道 美原北・美原南ICからすぐ/バス停「美原区役所前」より徒歩5分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00~13:00 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
14:30~19:00 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | △ | △ |
△:14:00~18:00
休診日:水曜・祝日
最終受付時間は30分前です。
一般的な歯列矯正に、年齢制限はありません。歯や顎の発育が完了していれば、何歳であっても受けられるからです。一方、小児矯正に関しては、年齢制限があると言わざるを得ません。なぜなら、歯や顎の骨が発育途上になければならないからです。そのため、矯正治療は子どもの頃に受けさせた方がいい?と不安に感じる親御さまもいらっしゃいます。
▼子どもの頃に受けた方がメリットも大きい
結論からいうと、矯正治療は子どもの頃に受けた方が良いです。歯並びやかみ合わせの異常の多くは、骨格的な異常が背景にあります。出っ歯や八重歯、乱ぐい歯は、顎の骨の幅や大きさが小さいことで生じる歯列不正だからです。もちろん、そうした歯列不正の中には、歯の生え方が悪いだけのケースもありますが、いずれにせよ、小児期にしっかりとした骨格を形成しておくことは、お子さまのお口の健康にとって極めて大きなメリットとなります。
▼将来、抜歯が必要なくなる?
矯正治療を子どもの頃に受けておくと、第2期治療である歯列矯正で、抜歯が不要となるケースが多いです。矯正治療における便宜抜歯では、健康な永久歯を抜かなければならず、その点に強い抵抗を覚える人は少なくありません。そんな便宜抜歯を回避できる点も、小児矯正を受けるメリットのひとつといえます。
▼まとめ
このように、お子さまの将来を考えると、矯正治療は子どもの頃に受けた方が良いといえます。お子さまの歯並びが気になる場合は、まず矯正医に相談してみてください。
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午後 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | △ | △ |
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午後:14:30~19:00
△:14:00~18:00
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