神戸・大阪のマウスピース矯正「インビザライン」矯正歯科
マウスピース矯正インビザライン社公認講師による精度の高い矯正治療
〒658-0054 兵庫県神戸市東灘区御影中町3-2-1 御影クラッセ4F
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阪和自動車道 美原北・美原南ICからすぐ/バス停「美原区役所前」より徒歩5分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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14:30~19:00 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | △ | △ |
△:14:00~18:00
休診日:水曜・祝日
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インビザライン装着時の違和感の正体とは
もうすでにインビザライン矯正をスタートさせている人は、マウスピースであるアライナーで違和感が生じているかもしれませんね。マウスピース型矯正を始めて間もない人は、そうした違和感・異物感に大きな不安を感じることかと思います。そこで今回は、インビザライン装着時の違和感の正体をわかりやすく解説します。
▼お口はとてもデリケートな器官
お口の中は、砂粒がひとつ入り込んだだけでも大きな違和感に悩まされます。それが矯正用のマウスピースともなると、気にならない方がおかしいですよね。ただ、私たちのお口は順応性のも優れていて、1週間も経過すればマウスピースも気にならなくなります。そうしたマウスピース装着時の違和感は慣れの問題といえるのです。
▼矯正力による違和感・不快感マウスピース型矯正のインビザラインは、従来のワイヤー矯正と比べると歯の移動に伴う痛みが少ないです。けれども、適切な矯正力は発生することから、マウスピース装着時の違和感・不快感はある程度伴います。多くの方が感じるインビザライン装着時の違和感の正体はこれであるといえるでしょう。とはいえ、矯正力による違和感・不快感も次第に慣れていきます。マウスピースを交換した直後は比較的強くなりますが、歯が移動するにつれて矯正力も消失していくことからです。
▼まとめ
このように、インビザライン装着時には、いくつかの理由で違和感・異物感・不快感が生じますが、いずれも時間の経過ともに弱くなっていくため、それほど心配する必要はありませんよ。
東灘区御影にある歯医者
-クラッセ歯科・矯正歯科-
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